株式会社 工営エナジー
会社概要 |
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⽇本⼯営株式会社は、⽔⼒発電を中⼼とする再⽣可能エネルギー開発のさらなる展開を図るため、2015年1⽉15⽇に100%⼦会社「株式会社⼯営エナジー」を設⽴しました。 ⽇本⼯営グループはこれまで2013年5⽉の新曽⽊発電所(⿅児島県)、2013年9⽉の寺⼭ダム発電所(ダムESCO事業、栃⽊県)、2015年にはダムESCO事業として塩原ダム発電所(栃⽊県)、四時ダム発電所(福島県)に続き、砂防堰堤を活⽤した⾼井発電所(⻑野県)を10⽉に稼働しました。2016年には白滝発電所(北海道)、2020年3月に水道山水力発電所(福島県)を稼働させました。(詳細は別紙参照) これらの取り組みにより⽇本⼯営グループは、⽔⼒発電事業を中⼼とする再⽣可能エネルギーに係わる情報の集約化ならびに事業実施体制の強化を進め、グループ全体で国内外において10MWを超える再⽣可能エネルギーによる電源開発を計画中であり、将来的にはエネルギーセグメントの確⽴を目指しております。 |
住所 |
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